飛行老人の飛行機話

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カテゴリ: 木更津

 予報では南風だったが、やはり予報は予報で外れてしまった。しかし予報が南よりの風だったのでテイルウインドのも関わらずスカイは21でテイクオフ。

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 その後ランウエイチェンジでカエルが編隊で03でテイクオフ。

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 スカイも。

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 春秋が21でアプローチ、ギャンブルで待っていたポジションはほぼ予想通り。

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 春秋の離陸を待っていたらカエルが予想外の動き。

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 今日の朝9時過ぎにFR24を見ていたら大子付近に怪しげな機影、”MBOVKG03”が見えたがDATAは高度6400ftだけ、しばらくしたら消えてしまった。
 その後百里に居る友人よりスクランブルオーダーが入って急遽百里へ。現地へ着いてみると岐阜からのお客さんだった。サイレント明けの12時半に上がってエリアへ向かったようだが帰りを待っていたが午後2時ごろ戻ってくる気配が無く、どうやら岐阜へ帰ったようだ。もう1機居た機体は午後3時前に離陸、振り振りしたがちょとブレてしまった。

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 せっかく行ったので桜も狙ったがなかなか良いポイントに出会えなかった、来年に期待しよう。

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 いよいよ今週末に迫った百里航空祭、予行に期待して出かけたものの午前の
AGGだけだった。ある状態を期待してあえて逆光側で待っていたが期待外れに終わってしまった、残念。

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 イチョウが黄葉していたのでカエルの離陸と。

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 築城へお出かけしていたカエルがお帰り。

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 オジロのセカンドの転がりはUH-60Jの下を。

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 当時は朝雲新聞社主催で航空教室と言うのが開催されていて、千歳でスキー教室と美保で出雲大社参観の二者選択が出来た。
 千歳は3月で未だ寒いしスキーは未経験なので美保を選択した。入間基地集合で往復は当時現役だったC-46D、行きは直行、帰りは木更津経由だった。
 行きは臨時便だったと思うが帰りは定期便だったので当時は輸送航空団が駐留していた木更津(この後入間へ移駐)を経由したように思う。
 出発まで1時間程時間があったのでエプロンをウロウロした。搭乗機から見たベースオペレーション前に待機していたヨンロクに陸自の空挺隊員が降下訓練の為に乗り込んでゆくのが見えた。

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 エプロンの外れは岸壁になっていてバージからA-3が陸揚げされていた。
この後トーイングして格納庫へ。ノーズギア下面は事故を起こしたのか凹みが見えた。

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 モスボールされたSH-2とCH-46もトーイング。

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 砂漠の海へ突っ込んでいったF-16,何処の所属か判らなかったがその後判明したのは一旦西から東へ通過した後逆コースで戻ってきたから。
 かなり手前で逆捻りで上空へ駆け上がってしまった、通り過ぎてからバーモントANGとやっと判明した。パイロンが6つもあるのについているのは一つだけ、フル装備だったら多少は見映えがするのだけれど...

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