飛行老人の飛行機話

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カテゴリ: 航空博物館

 航空科学館の屋外展示機、何回か塗りなおしているので元の塗装とはかなり違っている感じだった。

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 オマケ、この赤いFATはこれが最後のチャンスだった、晴れた日にリベンジをと思っていたら運航休止してしまった。

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 今日は朝から体調が悪くナベさんの葬式を欠席してしまった、ごめんね。
という事で昨日の続編、航空科学館のタワーからは窓が斜め下を向いていたので地上展示機はそこそこ撮れたが離着する機体は歪が強くて絵にならなかった。


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 過去画像をチェックしていたら丁度12年前の画像を見つけた。
その日は台湾の中正機場(現登園空港)の航空科学館へ行っていた。良く見ると1泊2日の旅だったが何が目的だったのかは記憶に無い。まあ空港拡張によってここも廃止されてしまったので良しとしよう。展示されていた機体がどうなったのか機になるところだ。
 ターミナルからは送迎車が1時間おきにでていたがほとんど訪れる人は居なくて閑散としていたのはマニアにとっては嬉しかったが。室内展示機から、詳細は面倒なので省略。

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 台湾空軍のパッチが展示されていた、一部は売店でも販売していた。

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 ヘリの流れでミュンヘンのドイツ博物館の航空博物館分館より。
今から10年程前観光旅行でミュンヘン周辺を訪れた際にシュロスハイムの博物館
分館に行きました。
 昔の飛行場の一角の建物を利用しているので規模的にはパリやロンドンに比べると小さいですが、世界的にはここにある1機だけというものも有り見る価値はあるでしょう。
 さてヘリだけに限定すると旧西ドイツ海軍のS-58、国境警備隊のUH-1B、旧西ドイツ陸軍のアルエット2、民間レジのヒューズ500とカモフ26等がありました。ヘリについては特に目玉はなさそうです。

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