カテゴリ: ヘリコプター、民間機
鳥取大山のベル214
鳥取大山のベル214B
今日は何の日で1983年にKALのB747がサハリンで撃墜されたと言っていたが、該当する機体、HL7442は撮っていたはずだが見つからない。来年は40周年なので来年までに探そう。
さて40年前の1982年9月1日は大山でTDAのベル214B、通称”ビッグリフター”による物輸が有ると聞き出かけて来た。
物輸は大山山頂付近の登山道整備に伴う資材の荷揚げ作業だった。旧知のTDAのへりパイロット、稲葉氏が担当だった。
麓の荷上場で飛行の合間に声を掛けると、上まで行くかと聞かれ勿怪の幸いと即決して便乗させてもらった。
歩いて登れば2~3時間のところをたったの5分、有難うございました。

麓ではピーカンの晴天だったのに、山頂付近は雲が湧いていて光線状況はあまり良くない。




荷降ろしが終わって麓のヘリポートへ降りていく姿はダイブする感じだ。

何回か撮っているうちに視界が悪くなってきて下から作業中断の声、このまま飛べなければ当日の作業は終了、歩いて下山してねとの連絡が入る。しばらく待つうちに作業再開、無事に回収された、ヤレヤレ。
さて40年前の1982年9月1日は大山でTDAのベル214B、通称”ビッグリフター”による物輸が有ると聞き出かけて来た。
物輸は大山山頂付近の登山道整備に伴う資材の荷揚げ作業だった。旧知のTDAのへりパイロット、稲葉氏が担当だった。
麓の荷上場で飛行の合間に声を掛けると、上まで行くかと聞かれ勿怪の幸いと即決して便乗させてもらった。
歩いて登れば2~3時間のところをたったの5分、有難うございました。

麓ではピーカンの晴天だったのに、山頂付近は雲が湧いていて光線状況はあまり良くない。




荷降ろしが終わって麓のヘリポートへ降りていく姿はダイブする感じだ。

何回か撮っているうちに視界が悪くなってきて下から作業中断の声、このまま飛べなければ当日の作業は終了、歩いて下山してねとの連絡が入る。しばらく待つうちに作業再開、無事に回収された、ヤレヤレ。