飛行老人の飛行機話

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カテゴリ: 新潟

 新潟の続き、遠東航空のMD-83、5月の連休には百里への台湾からのチャーター便が予定されていたがタイガーエアーに変更されてガッカリしていたら、新潟で再会できた。この先何時まで見られるかな。個人的にはエンジンが後ろにあるので機内の騒音はかなり小さい。
 特に上昇中は前部は高速になって空気抵抗の摩擦音が気になるまでは一時期本当に空に浮かんでいると思う時間がある。これからはこういう機体は希少価値になるだろうね。

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 先日の新潟空港ではお目当てのトキは飛ばなかったが民間機はそこそこ撮る事ができた。そんな中でも J AIR のE190は初見だった。
 伊丹から到着したE190はスペシャル、私にはチンプンカンプンだがその方面のマニアの目からみれば嬉しいだろうね。

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 昨日新潟まで往復したのは既報通り、目的は今月23日に公開される新潟基地開設55周年記念塗装。HPに紹介されている撮影意欲を湧かせる塗装、天気予報を見ると高気圧が移動してきて晴れマーク、この時期日本海側は晴れ間があまり期待できないので急遽出かけました。
 U-125はハンガー前に見えて飛ぶ気配あり、しかしUH-60は午前中2機、降りてきたものの色無し、残念ながらハンガーの中。
 午後、中を見ると赤いタンクのUH-60、心の中でシメシメ。そのうちU-125はタグ車が来てトーイング開始、アレアレと見ていると横向きに、グッドチャンス。
 しかし隊員がゾロゾロ出てきてエプロン内にチェーン柵を張り出し始めた、どうやら航空祭の展示予行訓練だった模様。

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 しばらくすると赤タンクのUH-60の周りに隊員が集まってきてパイロットも到着。エンジンを廻し始めたので期待して待っていたらまさかのエンジンシャットダウン、ガックリ。ハンガーインのトーイングを待っているとまさかの場所移動。

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 仕方が無いのでターミナル屋上へ行くとまたもやU-125が場所移動、しばらく待つとやっとUH-60の全体が判明、塗装途中のようで文字やトキの絵柄が見当たりません、完成は何時かな。予報によると月曜日はまた晴れマークが、はたして今日明日で文字とマークは入るのか。

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今日は田の草取り、腰を曲げて田んぼの中をはいずりまわるとかなり腰が痛いです。

疲れで今日はちょっと手抜き。

UH-60Jを2枚。

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地方の公開は人出が少なく余裕で撮影できるのが嬉しいですね。

普通は場所を確保するとそこから移動できなくなってしまいます。
特に最近は脚立使用禁止令が出ているのでゲートオープンしたらダッシュで場所確保しなくてはならないのが辛いところ、展示機なんか見ている余裕がありません。

今回は久しぶりにエンジンスタートからタクシーアウト迄撮影出来ました。

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