飛行老人の飛行機話

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カテゴリ: AXALP2010

 射撃後背面の北側へ回り込んでいくがかなり遠い。もっと近くを飛んでくれれば良い絵が撮れるのだが。

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 其の後集合して4機のダイアモンドでパス。

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 ダイアモンド編隊の高低差が良く判る。

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 相変わらず下界は雲がべったり、雲海に沈んでいる。

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 西側にはアイガー北壁とメンヒが見える。

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 雲海の上を飛ぶFAー18。これにて午前の予行は終了。

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 射撃の後は何故かロール、マニア的には嬉しいが。

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 正面から突っ込んでくる。

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 頭の上で撃っている、空薬莢が落ちて来ないか心配になる。我が空軍ではこういう事はしないだろうね。実弾射撃は昔水戸射爆場で横田のFー4を見た事が有るがかなり離れた所からだった。ポイントマグーでは海上の標的に向かっての射撃が飛行場上空で行われたデモを見た事が有るがこちらの方が印象が強い。

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 Fー5の編隊が去った後にFAー18が飛来、デスバレーを連想させるがあちらでは編隊飛行は無い。

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 頂上の観客席迄は未だ遠いね。

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 早速射撃が始まってしまった。

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 F-5の射撃はさらに続く。

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 射撃を終えたFー5は綺麗なダブルダイアモンド編隊を組んで上空をパスして帰って行った。パトルイユスイス以外のPさんだったら練度はかなり高い。

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 リフトを降りて坂道をゼイゼイしながら登る。後ろを振り返ると雲海と山並みが綺麗だ。

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 午前9時頂上は未だ遠いのに早くも戦闘機が姿を現した。頂上までは未だ1時間ぐらいかかりそうだ。

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 F-5の実弾射撃。

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 後ろにも人波が続く。もう少しで頂上か。

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