2020年08月26日 羽田空港開港89年その2 今日は青が出ているとの情報で出かけたが又してもトラブル発生かアウトだった。ということで羽田空港の続き、空撮編。 2006年2月28日、34Rを離陸して南西方面へ離陸上昇中、新管制塔はまだ無い。 2006年5月25日、D滑走路は影も形も無い。 2010年5月3日、D滑走路は工事中。 2018年1月10日成田から東南アジア方面へ行くルートではこんな感じに羽田の南側を飛ぶ。
2020年08月25日 羽田空港開港89年 今朝ラジオの今日は何の日という番組を聞いていたら、羽田空港が1931年に開港したので89周年になるという事であった。そこで画像のある節目の年を振り返って見たい。 40年目の1971年2月、英空軍のコメット、誰かVIPの訪日だったらしいが誰かな。 同じく1971年5月、サウジのVIP、主客はBー707、従者はCー130。 年月が飛んで70年目の2001年7月、ランウエイ22にアプローチするCABのYS-11,昔は房総半島に巨大な積乱雲が出来たが最近はどうなのかな。 80年目の2011年9月には南米コロンビアから多分大統領が訪日、空軍のB-767だった。
2020年04月19日 羽田空港、2009年 昔の画像を見直していたら4月19日に撮影したのが見つかった。今から丁度11年前、羽田から何処かへ出かけた際、34Rから離陸した機内から撮影。2タミのノースピアの真横で新管制塔の高さ、かなり高い、余程軽かったようだ。後ろに白く見える場所は今では国際線ターミナルが出来たが、閑古鳥が鳴いている。更に3年前の2006年5月25日、成田から桃園へ向かう機内から撮影、国際線ターミナルの工事は未だ始まっていない。
2019年12月25日 2イン1と3イン1 ローカル空港ではなかなか見られない2段重ねや3段重ね、羽田空港ではかなりの確立で見る事が出来る。J社のB737。A社のB737。最近増えてきたA社のA321は3段重ね、そういえばA320はあまり見かけなくなったね。
2019年12月24日 ルフトハンザ in 羽田 成田から羽田に移転してしまったルフトハンザ、フランクフルトはB747-8、ミュンヘンはA350が飛んでいる。国際線ターミナル屋上へ着いたらA350はタクシーアウト寸前だった。その後にB747-8がフランクフルトから到着、旧塗装機だった。離陸は日没近く、後ろ姿で狙ったスカイツリーと。イランのA340が34Lへアプローチ中、離陸を撮って急いでT-3へ向かった。オマケはガルフG4、N5000X、日本への常連さんらしい。