2022年10月12日 羽田から小松へその3 昨日の続き、大井ふ頭。機体は右に旋回中。 レインボーブリッジ。 北へ向かって左旋回。 この日は視界が良く遠く富士山が見えた。 都内中心部、千代田区の高層ビル群。
2022年10月11日 羽田から小松へその2 昨日の続き、34Rアフターエアホーン。スポット57,58 スポット51から54。 V1,V2の表示は残っているがバスが走っている向こう側にVIPターミナルが有ったのだが撤去されている。新しいVIPスポットはこの並び一番左の401、402に変更されたらしい。昔はV1にステイする機体を駐車場から撮れたのだが今は撮れなくなったようだ。 国際線ターミナルの北側エプロン。 今は何と呼ぶのか不明だが昔はN地区と呼ばれた、開港当時のターミナルがあった場所、大鳥居に近い。新聞社、海保のハンガーとJ社のハンガーが残るのみ。A社のハンガーは跡形もなくなってしまった。
2022年10月10日 羽田から小松へ 早くも1か月近く経ってしまったが、先月12日に小松へ行った時に機内から撮影した画像を。北よりの風だったので左窓際を希望したら60Aが空いていた、本当はエンジン排気のかからない主翼より前の席が良かったのだけれど、老人割引ではあっただけでも良かった。 隣のスポットにはA350。 C3へ曲がった所から。 74番スポットの左側には国際線のDETが出来ていた。 南東側スポットには以前何か描いてあった跡が残るA社のB777。
2021年05月25日 羽田空港1969年その2 昨日の続き、JALの旧塗装。この頃は機首にニックネームが書いてあったが塗装が変わると消えてしまったのは残念。 新塗装のDC-8と旧塗装のB727のすれ違い。 アエロフロートのILー62、当時はJALと共同運航だったので JAPAN AIRLINES の文字が胴体に書いてあったが何時の間にか消えていた。当時の送迎デッキは金網のフェンスも無く撮影者にも優しかったが今は動物園の檻の中状態だ。
2021年05月24日 羽田空港1969年 相変わらず出かける気が無いのでスキャンを続けている中から今日は1969年12月の羽田空港。8月31日に退役したバイカウントが整備地区の北の外れに並んでいた。全日空ローカル線の主力、F-27。幹線の主力、B727-100。エアインディアのB707。