飛行老人の飛行機話

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カテゴリ: 普天間

 なかなか飛ばない普天間だったが、午後5時過ぎにCHー53がエンジンスタート。離陸した後はトラフィックパターンに入りタッチアンドゴーを繰り返してくれた。

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 午後5時半過ぎにUCー12が離陸、これを撮って撤収した。

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 梅雨の晴れ間を待って沖縄へ、3日から良かったのだが航空運賃の都合で6日から2泊3日。
百里からは時間があまり良くない、那覇が旧滑走路だけだったら瀬長島も有りだが、那覇午後2時着では嘉手納の23エンド到着は早くても午後4時を回ってしまう。という事で次善の策で普天間の24着陸へ。那覇のバスターミナルから具志川行きの23番に乗ると喜友名バス停から歩いても1時間ほどで行く事が出来た。この日は飛びが悪く最初に見かけたのはMVー22、ホットリフューエリングして一旦エプロンへ戻って行った。

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 其の後AHー1Zが着陸、直前まで晴れていたのに...

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 この後真ん中あたりでバタバタ音がするなと思っていたら、MVー22がインターセクションで離陸。しばらくしてGCAアプローチ、テストフライトだったのかも。この機体は来日当時は尾翼にマークが入っていたそうだが残念ながらノーマーク。

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 この後別のAHー1Zがホットリフューエリングしてタクシバック。

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 この日は北よりの風、早朝嘉手納へ行くもフライトがまばらランウエイが05だったので急遽普天間へ転進。今は閉鎖された南側ゲート近くに出来た公園でしばし休憩。海兵隊のKC-130RがGCAアプローチ。ここは背景に東シナ海が見えるのでお気に入りのポイントだがヘリコプターは高すぎて東シナ海は入らず、大型機は岩国へ移動してしまったのでチャンスが少なくなってしまったのが残念。

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 2機目はNo.3エンジンシャットダウン、プロペラをフェザー状態で降りてきた。

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 CH-46DやCH-53Eも降りてきてガッツポーズ、誰も居なかったが。

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 今日は天の声で百里へ、航空祭以来の白黒オジロが揃ってフライト。昼過ぎには引き上げるつもりが日没まで居てしまった。昼飯抜きで頑張った為か帰り道を間違えていつもの曲がり角を通り過ぎてしまった。
 と言う事で本日撮影分は編集の気力なし、手抜きで先日の沖縄の在庫から。
嘉手納の道の駅から普天間へ行く途中マリンコのAH-1Wが05Lをローアプローチ。

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 普天間でのヘリはランウエイ中央付近でTDするのでエンドでは高い。

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 固定翼機はランウエイが短目なので低い。

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 火曜日の普天間、噂のバイキングが降りてきた。この時はラジオを聴いていたが
GCAだったらしくTWRは沈黙、音がしたのでカメラを掴んでベランダへ飛び出し、何とか後ろ姿を。続いて2機目は間隔があるだろうと油断していたらインデビジャルではなく1機目のすぐ後ろにくっ付いて降りる変則パターンだった、危ない危ない。残念ながらこの時は虹は見えず。

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