飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

カテゴリ: その他

 今日は霞ヶ浦に下駄ばきの飛行機が来るらしいとの情報を仙台の友人からもらい、急遽出撃した。
波が荒ければ着水は出来ないらしいので半分は賭けだったが、幸い波は穏やかで賭けに勝った。
 午前10時前に東の空に姿を現し旋回しながら水面状況を確認、南側からの着水だったので逆光になったのは残念だった。しかしスリップを上がるところは順光でバッチリだった。
 水上機を撮ったのは数年前の大村、US-1の退役直前以来久しぶりだった。

DSC_1748_R

DSC_1750_R

DSC_1756_R

DSC_1761_R

DSC_1783_R

DSC_1787_R

DSC_1800_R

DSC_1813_R





















 今から20年前の今日はニューヨークの世界貿易センターにテロによりハイジャックされた航空機が衝突した日と記憶されている。これを機に米国はアフガニスタンに攻め込んだが結局タリバンの殲滅は出来ず、逆にタリバンが勢力を盛り返し、結局先月末で撤退してしまったのは記憶に新しい。  
 神風特攻は本来日本の専売特許だったが、イスラム教では拡大解釈してしまった。指導上層部は指示を出すだけで自分は率先垂範しないのは日本と同じだ。  
 以前図書館でリサイクルブックを貰ってきたが、読み返していたら”The sky is falling"というタイトルの本があった。発行は1979年、42年前の本なので国会図書館にでも行かなければお目にかかれないだろう。
 これによると1945年にエンパイアステートビルに飛行機が衝突する事故が有ったそうだ。
日本では未だ戦中だが、7月28日、土曜日に米陸軍航空隊のB-25改(装備を外して人員輸送機)が北東からニューアーク空港に飛行中雲低が低くて視界不良でエンパイアステートビル79階の北側に激突、機体の一部は突き抜けて南側へ落下したそうだ。この時は機体もB767に比べると小さく、土曜日で出勤者が少なく。被災者はそれでも40人だったそうだ。

 今日は早くも9月1日、例年防災の日で防災訓練が有るのだが、今年は開催されたのだろうか。
今から38年前の今日は記憶が薄れたが、ニューヨークからアンカレッジ経由でソウルへ向かったKE007がサハリン上空で撃墜された日だ。
 B747ー400が飛び始めると給油の為のテクランの必要が無くなりアンカレッジも今では国際線
旅客便の使用は無くなり閑古鳥が鳴いているとか。私も何回か利用したが、最後は通常ではあり得ない事態だった。
 さてKE007は何故航空路R20を大幅に北側にずれて旧ソ連上空に入ってしまったかは当初諸説が有ったが、ソ連崩壊後にブラックボックスがICAOで調査されたが結論は出なかった。
 作家の柳田邦男氏が仮説を色々挙げて検証したが結論は出なかった。その後コンピューターでシュミレーションした人によると仮説の一つのINSのNAVスイッチ切り替えミスが実際の飛行ルートと一致したらしい。これはINSにウエイポイントを入力後機体を動かす前にINSのスイッチをNAVに切り替えなければならないのに動いてから切り替えたというもの。何故かICAOの報告書ではこのシュミレーションだけは省かれたらしい、不思議だね。
 この時のKE007はB747ー230(HL7442)、当初コンドルエア向けに制作されたが後にKALが購入、国際線に使われた。私の在庫からは見つからなかったが同型機の画像を。
 1番違いのHL7443、1980年アンカレッジ。

HL7443,1980ANK_R

 HL7440、1981年9月、伊丹。

HL7440,伊丹1981SEP_R




















 

 急遽アフガン作戦に派遣された空自の輸送部隊だが、作戦計画の不備により失敗したのは間違いないだろう。韓国はCー130とKCー330を派遣して作戦成功を大々的に報道、日本の失敗を揶揄しているそうだ。
 そもそも撤退する邦人は数人だったそうで果たしてこれだけの部隊(C-130X2、C-12、B777)という
機数に加えて隊員数百人も投入するとはどういう作戦だったのだろうか。
 混乱状態にある現地で自力で空港まで来いとは作戦本部の見識を疑うね。C-2を派遣するのだったら装甲輸送車ぐらい搭載できたはずだ。
 派遣を決めた政府は勿論だが作戦を立てた制服組も反省してもらいたいものだ。
尖閣諸島防衛作戦はしっかりと計画を立ててほしい、CVー22よりもCHー47を計画に入れた方が使い勝手が良いと思うけどね。CVー22を使うにしても佐賀空港にこだわらず部隊に近い、大村基地か長崎空港を考えた方が現実的だと思うのだが。
 画像は派遣されたCー130Hの079と085。

079,20190902NAHA_R

085,20171026HYK_R














 
  

 一昨日プリンター兼用のスキャナーC社のMP540でスキャンしようと思い電源を入れたら、インクエラー表示が出た。当該インクを交換しても状況は変わらず、オペマニにあるサポートセンターを調べたら休日は対応無しとの事。改めて昨日当該センターに電話したら、該当製品は生産終了していて修理不能との事、C社では生産終了後5年でサポートが終了するらしい。いくら何でも5年では早すぎないかね。  
 それでも電話対応した係員は色々状況を聞いてくれたが、最後には買い替えを奨められた。日本を代表する精密機械製造会社がこんな状況ではいくらCO2削減の旗を振っても掛け声倒れだ。   
 経産省は少なくても10年のアフターサービスを義務付ける法整備をして欲しいものだ。こんなことでは買い替えはC社以外の製品になるだろうね、幸いカメラはN社の製品を使っているので八つ当たりで投げ飛ばす事は無かったけどね。
 スキャナーは国産で後2社が製造しているがどちらにするかな。

↑このページのトップヘ