先週の月曜日、百里の東門近くに並んだスクラップ待ちのカエルが3機、寂しげに並んでいた。
前の防衛大臣はスクラップにするならパーツとして売り出した方が多少なりとも国家に還元されて良いだろうという事でオークションが行われたがその後はとんと話を聞かない。
 人が変われば政策も変わる見本かな、バリバリと壊すのはもったいない気がするね。
左から356,426,369号機。

DSC_5862_R

 左側にはキツツキのフィルム帯、903が未だいた。