昨日の続き、パトルイユ スイス。
当時の機体は胴体下は鳥のえが描いてあったが胴体は通常塗装、機首にエンブレムが書いてあるのみだった。
現在の機体は専用機塗装だが、パイロットはパートタイマーで週一、月曜だけアクロの訓練をしているそうだ。
翻ってわが国では展示飛行が出来ないのに専任で訓練を続けているようだが、現在の南西地方の状況を考えるとはたして現状で良いのだろうか?
使用機のT-4もまだ各飛行隊では不足している、機体は各飛行隊へ配置換え、パイロットも南西地方へ配置換えなど検討したほうが良いと思うけど、河野行革大臣、F-2の後継機にイチャモンつけるならこちらのほうを先にやるべきだと思うのだけどね。
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