どこかと違って古いものを大事にする英国、現役を引退した後も民間で動態保存している機体がゴロゴロしている。昔の機体は頑丈に作られ構造部材にもあまり負担がかかっていないのだろう。また構造が複雑で無いのも整備するのにあまり手間がかからないだろう。現代のコンピューター制御ならとてもマニアが飛行可能には保存出来ないだろうね。
 現在の英国のジェット練習機の先代、ジェットプロボストも2011年のRIATには飛行可能な4機がデモフライトは無かったが地上展示された。

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