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 今日はセルビアを一休み、他のブログでも話題になっているANAの旧塗装復活についてです。

 先日突然発表になったモヒカンブルーの復活塗装はB-767が導入されるまで、B-737が導入された時からでした。

 従ってB-767にとっては機種決定時にはモヒカン塗装で想像図が発表されましたが、幻の塗装という事になります。

 B-767は1983年から導入でしたが、その前にL-1011のJA8514が塗り替えられています。

 しかし創立50年の2007年には何の塗装もしなかったのに急に今頃になってやるのでしょうか?

 是非その辺の経緯を発表してほしいものです。

 また路線限定などケチなことをせず全国のマニアに見せてほしいですね。
 

 まさか当ブログへの飛行少年の書き込みに触発されたなんてことはない?(笑)

 どうせやるならタイプは違ってもまだ飛んでいるB-737にして欲しかったですね。

 ついでに初代の紺色の帯塗装もやったらどうですかね? 私的にはこちらの方がすきです。

 それにしても50周年記念にDC-3をリースでもよかったから全国ツアーをしてほしかったなー。

 次の60年には検討して下さいね、社長さん。

  ーOB-より。