飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2021年08月

 韓国のCー130は日本でも4回ほど撮影チャンスが有ったはずだが、私は1回しか遭遇していない。数年前入間に自衛隊の音楽祭に韓国の軍楽隊を運んで来た。

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 そうる、ソンナム以外ではなかなか撮れなかったが、スーウオンの公開では体験飛行で何回か飛んだ。ここも市街地がかなり近い。

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 ソンナムの滑走路工事中はチョンジュでADEXが開かれた。KT-1と編隊飛行。

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 プサンでタッチアンドゴーを繰り返すH型。

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ソウル、ソンナムでのその他の画像。
 北側のソウル市内からアプローチ。ここは滑走路が2本有るが、メインの滑走路がロッテタワー建設により転移表面の関係で移設工事を行うという日本では考えられない暴挙が行われた。ロッテタワーは画面の左側にある。

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 米空軍のC-17の手前を転がるH型。

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 展示されたー30型

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 何時の間にかJ型が導入されていた、わが国に予定はないのか。

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 急遽アフガン作戦に派遣された空自の輸送部隊だが、作戦計画の不備により失敗したのは間違いないだろう。韓国はCー130とKCー330を派遣して作戦成功を大々的に報道、日本の失敗を揶揄しているそうだ。
 そもそも撤退する邦人は数人だったそうで果たしてこれだけの部隊(C-130X2、C-12、B777)という
機数に加えて隊員数百人も投入するとはどういう作戦だったのだろうか。
 混乱状態にある現地で自力で空港まで来いとは作戦本部の見識を疑うね。C-2を派遣するのだったら装甲輸送車ぐらい搭載できたはずだ。
 派遣を決めた政府は勿論だが作戦を立てた制服組も反省してもらいたいものだ。
尖閣諸島防衛作戦はしっかりと計画を立ててほしい、CVー22よりもCHー47を計画に入れた方が使い勝手が良いと思うけどね。CVー22を使うにしても佐賀空港にこだわらず部隊に近い、大村基地か長崎空港を考えた方が現実的だと思うのだが。
 画像は派遣されたCー130Hの079と085。

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 昨日の続き、サードの離陸、暑さのせいかかなり低かった。

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 降りはそろそろ稲刈りがまじかになった田んぼで。
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 光線状態は良いのだが、真っ直ぐなストレートインで一発降り。

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 昨日はカブトも飛んだが、相変わらず先週と同じく4機で2フライト。久しぶりに離陸へ行ったら捻ってくれた。

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 降りは何処で撮ろうか悩んだが、季節の花、百日紅を入れて。

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 積乱雲はなかなか絵にならない。

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