飛行老人の飛行機話

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2019年11月

今日は久しぶりに晴天、黄色いファントムが暴れまわった。

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1990年6月30日、メインゲート近くのゲートガード、F-4C。

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1980年5月26日のタワー近くから見えたF-4Dの列線。

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1978年9月19日、23Rに着陸するF-4D。

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1980年代には良く嘉手納へ通ったが、当時は公開エリアがエプロンではなく、タクシーウエイの一部をクローズして展示エリアになっていた。1983年9月3日。

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ゲートを入って駐車場へ向かう際にタワー近くを通過、外来機駐機場を見る事が出来た。運が良いと外来機が撮ることが出来た。1983年9月5日。

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また地元事情通によると当時、日曜日に基地内でカーレースが行われているとゲートがフリーパス。ちょっと寄り道をすれば外来機駐機場側へ行く事が出来た。1980年5月26日。

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地元部隊がほとんど飛ばなかったなかでUH-60Jは何故か元気に飛んでいた。

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KC-767はかなり重かったらしくススキが原では全形を見せなかった、残念。

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オマケは昨日の上空、ヘリの音がするので表へ出てみるとかなり高い高度を南へ飛ぶUH-60J,拡大してみたら陸自だった。

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昨日の自宅周辺は朝から晴天、予報では百里周辺は回復が遅れそうだったが、早めの回復も有り得るので出かけてきた。途中までは問題なく晴天が続いたが、涸沼を過ぎてから急に低層雲がかぶってきて、現地へ着くと霧の世界でエプロンの様子もかろうじてKC-767がおぼろげに見える状態だった。
そのうちにテイクオフビロー状態になりエンジンスタートしたKC-767もフライトキャンセルになったようだ。
定期便のスカイマークもILSで通常は使わない03Rへかろうじて着陸する状態が続いた。昼頃になってやっと青空も見えてきたが、期待した午後もキツツキのローカルに終わってしまった。
そんな中レフトダウンウインドに入ってきたC-2が03Rに降りたときは晴天だった。1時間程してKC-767に続いてC-2も上がったがまたもや雲がかぶってしまった。

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C-2がKC-767とお見合い?

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ススキが原を行くC-2。

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