飛行老人の飛行機話

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2019年07月

 何かと問題の多いお隣のキムチ国のソウルエアショーが今年10月に予定されているが、今年も無事に開催されるのだろうか。
 開催地はソウル市内から電車で1時間程のソンナム空軍基地で開催されているが一時は滑走路工事の為に清州での開催があった。
 この滑走路工事の理由がアプローチコースの転移表面に掛かる場所に高層建築物を作る為だったとはさすがキムチの国だね。日本だったら建築許可が出ないだろうね。

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 さて今日の話題は”チヌーク”、この基地は滑走路が南北で山が近いので背景が良い感じで撮影できるのは良いが光線状態が良いのは午前中、しかしフライトは午後がメインなのが難点。空軍のチヌーク、以前のリザード迷彩から制空迷彩に変更されていた。

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 昨日の続き、ロシア空軍以外にも共同訓練とかで中共空軍のTU-16のコピー、轟炸6も飛行した。こちらは2012年11月の株海航空ショーで飛ぶ姿を見ることが出来た。

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 昨日、一昨日と休耕田の草刈り作業で終わった後はとてもブログヲ更新する元気も無かった。
 先日竹島上空に飛来したロシア空軍機、A-50とTU-95の飛んでいる姿はスクランブルで上がる空自のパイロット以外は見ることがほとんど無いが、2012年8月にモスクワで行われたロシア空軍100周年記念航空ショーで見ることが出来た。


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 昨日は予報が大幅に外れ午後はピーカンの青空になった。今日の予報は午後
晴れ、しかし靄の多い晴れだった。
 午前は所要があったので午後から参戦、相変わらず百里はギャラリーで賑わっていた。地元カエルは3回目は不参加、キツツキも午後の部は2機だけと低調。
 カブトは2,3回目共に4機と元気だった。最後はドラッグシュートを撮って撤収。

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 今回の巡回教導訓練、毒蛇は毎日同じメンバーばかり。真横ばかり撮ってもつまらないので真下へ行ってみた。

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