飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2019年05月

 昨日は当初は行くつもりが無かったが途中まで所要が有り、午後だけ百里へ。
エンドへ到着前にカエルがアプローチして来たので途中の田園地帯で撮影。
 珍しく4機編隊でオ-バーヘッドアプローチ。

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 一昨日、百里に岐阜からお客さんが来たと聞き、昨日は早朝から出勤。
案の定地元の訓練が始まる前にミッションにお出かけして約1時間後に着陸。

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 その後ゆっくりとお休みしてカエルのサード後にご出立、しかしサードのカエルが何かのトラブルがあったらしくお客さんはクロスランウエイしてまさかのウエスト上がり。しかしポジションが悪くかなり高い上がりになってしまった。でも久しぶりにバーナーの火が見えたのは良かったのかな。

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 オマケは帰りがけに撮った水田と夕日、ちょっと遅かったかな。

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 セカンドのフライトは光線状態がイマイチ、普通に撮っても面白くないので真下から攻める事にした。

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 オマケは水を張った水田を前景に。

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 カメさんの降りを撮ったら帰るつもりだったが、ずるずると...。
期待していなかったエアソウルのA-321はドンピシャの位置を廻ってくれた。


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 午前11時過ぎにお待たせの便名が聞こえてきた。
人ごみを嫌って友人に連れられて怪しげなポイントへ、(ヒントは昔米大統領の盗聴事件)勿論他に人影は見当たらず。
 降りてきたカメさん、一見1号機とあまり代わり映えがしなかった。もう少し濃い色にすれば良かったのにね。

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 慣熟飛行を続ける2号機は午後1時過ぎにお帰り予定、前に撮った同じアングルでもつまらないねと悩んだ末にあえて逆光気味だけど、足が出ていない15Rのファイナルターンを撮る事にして利根川を越えて北側へ、何とか間に合ったがやはりイマイチだった。

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