飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2019年04月

 越南”竹航空”歓迎式典の合間に、カエルがランナップ。

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 スカイマークは日ハムスペシャルが飛来。

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 今日は百里へ越南からチャーター便、しかも今年出来たばかりで日本へは初来日のLCC,BAMBOO air が来ると言うので歓迎に出かけた。
 家を出る前にFR24をチェックすると午前6時前に宮古島付近に北上する、行く先がUNKの竹航空を発見。STAは8時半だがETAはチョット早まりそうで即出撃。ランウエイエンドには日頃見かけない民間機マニアが約10名ほど待機、自衛隊機に比べると少ないねー。
 定刻より少し前大子まで行ってないようでショートカットで宇都宮方向からベースへ向かうも勝手が判らないのかかなりオーバーシュート、おかげで腹気味ながらノーギア、ノーフラップ状態が撮れた。

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 その後03Lへ、定番の筑波山がお出迎え。

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 着陸後ターミナルへ移動、エプロンの機体を撮影後、歓迎式典の状況を。

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 歓迎式典には県から副知事、竹航空からも副会長。(中央のお二人)

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 式典に参加しなかったCAを発見、声をかけると撮影に応じてくれた、聞くところによるとCAはお泊り、フライトクルーはDHでとんぼ返りとか、お疲れさんです。

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 式典が長引いたので急遽離陸側へ急いだものの30分以上遅れて10時過ぎに離陸、ハノイへ。

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 多分2回目の厚木訪問は5ヵ月後の8月だった。PRレター(VQ-1)のEA-3Bは
アガナがベースだったが厚木にDETがあった様で休日でもミッションがあり、サンデーマニアでたまに厚木へ行く人には貴重な機体だったようだが地元マニアの中には見向きもしなかった人がいたようだ。当時は今と違ってフィルムなのでもったいないと言う事もあったようだ。このPR-4は何回かタッチアンドゴーを繰り返していた。

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 その他の動き、外来機。
 午前、ランチェン後に降りてきて夕方に上がったU-4、反対側には桜が3つ。

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 フライトチェックに飛来したU-125、03でローパス後降りずにお帰り。

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 地元キツツキには何故か青い目がいた。

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 結局ナイトまで居てしまった、日没前の上がり。

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 昨日に続いて一昨日の百里、民間機編。本当は03の降りで目星をつけたところで撮りたかったが無情にもランウエイは21、仕方がないので21の降り側でロケハン。

 春秋航空は用水路で降りを待っていたが時間を過ぎてもこないので離陸側へ行ったら何時の間にか降りてしまい、離陸待ち。昨年撮ったところを思い出しスタンバイ、程よいところで出てきたものの曇ってしまった、残念。


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 午後4時頃にはイースターが来るのでこちらは気になっていた場所でギャンル、
ほぼ思ったところに来てくれた。

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 30分後にスカイマークが到着。

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 離陸へ移動して春秋の仇討ちに成功。

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 帰りそびれてスカイをランウエイ脇でお見送り。

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