飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2018年05月

 地元のCH-47は編隊飛行で飛んだだけ、午後の遊覧飛行(案内では地上滑走となっているけどどう見ても地上を離れて10m以上浮かんでいて滞空時間は5分位)には助っ人で木更津と相馬が原から飛来した2機で実施された。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 2

イメージ 1

 UHー60も救助訓練展示、担架を使用。
1枚目の画像では後ろからの背風状態、10ノット近かった。実戦ならありえるが展示飛行ではちょっと危ない気がする。陸自には背風状態でのホバリングに制限は無いのかな。

イメージ 2


 こちらは右からの横風。

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5


イメージ 1

 続いてはUH-1、こちらは救助訓練展示、救助員が降下して要救助者を吊り上げ救助して離脱、AH-1ほどの旋回を見せてくれないのが難点。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 1

 編隊飛行は4機だけという寂しいものでしたが、AH-1はそこそこの飛びっぷりを見せてくれました。
 AH-64の墜落原因の中間発表があったけど飛行再開は何時になるのかな。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 1

 昨日は年に一度の陸自霞ヶ浦駐屯地の公開日、天気がイマイチだったのでいく積もりは無かったが、お出かけするという奥方をバス停まで送ったついでに出かけて来ました。
 基地に着いて覗いて見るとグラスランウエイ脇に並んでいたのはCH-47、UH-1、AH-1の3機だけという寂しいもの。エプロン地区には既に展示用の機体が4機(AH-1、UH-1、OH-1、UH-60)並んでいるというこれも寂しいもの。
 待つ事しばし、11時30分過ぎに補給処の記念式典会場上空通過の為4機編隊で離陸していった。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

 式典会場通過後飛行場上空へ。

イメージ 1















↑このページのトップヘ