飛行老人の飛行機話

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2018年01月

 今日も百里へ出かけたけれど、10分ほど走って忘れ物に気づきUターン。
おかげで朝一のキツツキの上がりには間に合わず、トホホ。そろそろ認知症か?
 午前8時半頃白山ワシの上がりを待っていると突然毒蛇部隊が4機で襲来、もう少し時間をずらしてね。残り4機は1時間以上経ってから飛来、1機毛色の違った機体が混じっていたので出発時にトラブルがあって遅れたのかな。
 せっかく早朝に来たのに午後に訓練飛行無し、移動に1日つぶすなんて民間会社ではとても考えられないね、これでは高級飛行クラブなんて揶揄されても仕方が無いね。こちらは編集が明日になります。
 さて昨日のキツツキ、青が元気に飛んでました。ファーストは上がり降り共に間に合わず、セカンドの上がり。
 未だ雪の反射が有るけど機体間隔が離れすぎ。

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 降りもそのまま編隊で、若干反射有り。

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 午後、サードの上がり雪の反射が有ればきれいだったのにね。

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 小松では有りません、今日の百里です。
昨日小松から白山ワシのお客さんが来たというので、昨晩雪が降って不安だったものの出かけて来ました。9時過ぎに現地到着だったので離陸には間に合わず、どおやらローカルだったようなのでお帰りを待つことに。
 待つ事しばし、この時点では未だ雪が残っていて下面が少し光っています。

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 午後は12時半から、この機体、右側タンクからフューエルリークかな。

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 残念ながら雪が消えて下面光らず。

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 ランウエイ03だったので雪の反射も期待できなく、ブレーク狙い。

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 雪の反射が眩しいT-4。後席は何故か左方向に興味が有りそう。

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 タッチアンドゴー後の再度のアプローチでも横見。

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 午後もテイクオフ。

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 1月25日の百里、サード。
このフライトはオジロ3機(4機の予定が1機アボートしたと思われる)と対抗するカエル4機が離陸、ランウエイは03なので光線状態はイマイチだが雪の反射で多少救われる。滑走路脇の雪は解け始めて芝生が見えてきた。

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 離陸後RTBを考えたが反射ばかり狙って雪景色を撮っていない事に気づき、着陸後の転がりを撮る事に。

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 一昨日の百里、地元機が帰って来て、キツツキも上がった後のんびりとキツツキの帰りを待っていると、天の声、昨年5月に良く聞いたコールが聞こえてきた。
 どうやら冬型が強まった影響で三沢の気象条件が悪化してこちらにダイバートして来たらしい。都合5機も飛来、残念ながら期待したオーバーヘッドは無く全機ストレートイン。撮りたいと思っていたF-2の雪景色が撮れたのはラッキーだった。わざわざ行かなくて良くなったしね。

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 天候の回復が思わしくなかったのか帰ったのは16時過ぎだった模様、せっかく来たんだったら天候状況を気にしなくても良い百里でワンミッションでもしていけば良かったのにね。

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 浜松からもT-4が2機飛来。

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