飛行老人の飛行機話

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2017年12月

 火曜日のF-35は4機がフライト。前の日に1時間半ほど飛んでいたので急ぐ必要も無いとゆっくり下りへ移動、しかし58号線の砂辺交差点を右折すると慌しい動きをする人を発見。急遽駐車するとオーバーヘッドしたF-35がアプローチ、なんとか間に合った、ヤレヤレ。

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 間に05Lに闖入してきた那覇からのお客さん、ローアプローチ。

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 466FS隊長機。

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 本当は海岸の捻りポイントまで行きたかったけどこの場所でも違ったアングルが撮れたので怪我の功名かな。

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 F-35が上がった後にFA-18が4機続いて上がってきたのでDACTかなと思ったら何時まで待っても降りてこず、後で聞いたら厚木へ行ったとの事、残念。
 最初に上がってきたのは200、前に厚木で撮った時は色がついていたのに消えていた。それにしても高い上がりだった。

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 1機だけ低かったのはタンカー。

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 那覇公開の翌日は嘉手納へ。
F-15は演習疲れか音沙汰無し、朝一で上がったのは本土からローテーションで派遣されているHLのF-35。上がりはやっぱり高い、飛んだのは3機だけ。

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 それでもこれは低い上がり。

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 下りへ移動、うーんこちらもオーバーヘッドからの捻りははるか海の上。

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 しばらく待つと上がっていないF-35がオーバーヘッド、その中の1機はそこそこの捻りを見せてくれた、TKS。

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 今回の嘉手納では相変わらず夜行性のE-8にはお目にかからずじまいだったが朝起き型のRC-135Uが2日連続で飛んだのは嬉しかった。ただ05運用だとこの時期は帰ってくる時間帯が宜しくなく尻からの光になってしまうのが残念。もう少し遅く日没時間に近ければ夕日がきれいな絵が撮れたかもね。
 それにしてもアチコチに怪しげな器材がイッパイついていてミステリアスな機体だこと。

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 先週の土曜日、瀬長島上空を嘉手納の05にアプローチするアトラス航空のBー747を見かけた。ちょうどフラップダウンのタイミングだったようで撮影後の画像確認で気がついた。

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 多分FLAP2、リーディングエッジ、エンジン外側が未だエクステンドしていない。

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 FLAP5、エンジン外側のリーディングエッジもエクステンドしている。

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