飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2017年07月

 今回の千歳、同じ航空会社で同じ機種の2機重なりに3回も遭遇。

 AIR DO

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 SKYMARK

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 J AIR

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 最近成田や羽田へほとんど出かけていなかったので久しぶりにAIRASIA Xの
A330を見かけました、しかもスペシャル、ラッキー。
 後部胴体に描いてあるTURNS 9、創立9年目という事かな。

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 26日、訓練で飛ぶ機体は少なかったものの北からのお客さんのお出迎えがかなり忙しかったようで私が滞在した間に4回も出かけて行きました。経費節減?誘導弾はフル装備の半分だけ。

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 3回目の降りはウエスト。真上でした。

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 今回千歳には2日間滞在しましたが、1日目はそこそこ飛んだものの2日目は百里以下の飛び方でした。ファーストが始まる時間も遅いし、両飛行隊あわせてもたったの5機しか飛ばないというお粗末さ、渇!です。そのかわりスクランブルは4回も上がっていましたけどね。
 遅いファーストの上がり、1機目は異常に低い上がり、滑走路を這ってエンドで引っ張り挙げていました。この前の百里のF-4の上がりと同じ感じです。

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 夏の千歳は予想以上に陽炎が目立ちました、かなりメラメラ。

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 午後セカンド、エンドでのラストチャンス、整備員は暑さのせいかTシャツ姿です。
航空機は金属の出っ張りやオイル漏れ、また熱により腕に傷を受けやすいです、
暑くても長袖の着用をしましょうね。

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 昨日、一昨日と天気予報が良かったので千歳へ行って来ました。
津軽海峡手前から晴れるはずが何処まで行っても曇り空、またもや予報を外されました。一昨日は数は飛んだものの色付きは姿が見えなかったのでターミナルのデッキから民間機撮影、しかしうす雲から濃い雲に、北のほうを見ると青空。
 よって丘珠へ転進、天気は良かったものの陸自のエプロンには3機見えるだけ。
結局飛んだのはOH-61機だけという寂しさ、県警のアグスタは何処かへお出かけのようでした。一応HACのサーブが撮れたのでまあまあかな。
 さて昨日は朝からの晴天、期待して空港へ向かうと基地エプロンにはお目当ての機体が出ていました。期待して待っていてもなかなか動き無し、9時過ぎにやっと動きがあり3機しか転がらず、しかし3機目に色付きが、やれやれでした。

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 セカンドも期待したのにDJが1機とT-4、2機のみにフライト、情報通によるとお目当ての機体はハンガーインしてしまったとの事、うーん航空祭疲れでもあるまいしやる気が無さそう、まあ1回飛んだだけでも良かったでしょうね。

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