飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2017年01月

 今日はF-86F,前回行った時とは展示場所が変わっていました。
前は確か、裏の倉庫にF-86Dと並んでいたはずです。
 機首のコブラ、今のF-16は尾翼に移りました。

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 今回は午後の時間が余ったので久しぶりに博物館を覗きました。
すると本館にはビックリの新顔、ベトナム空軍のミグ21が鎮座していました。
一体どういった経緯で来たのか知りたいところです。
 そういえばかなり昔、デンデン太鼓のハチロクを見かけたけどその後どうなったのかな。

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 昨日に続いて同じエアショーで展示された新加波空軍のA-4SU,スカイホーク、ドラッグシュート付き。
NZのヨーロピアン迷彩に対してこちらはベトナム迷彩。
 どちらも展示飛行があったはずなのに動いている姿は新加波しか見つからない。

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 1995年3月のオーストラリアアバロンのダウンアンダーエアショー。
今は退役してしまったA-4KとTA-4K、スカーホークが参加していました。手を伸ばせば機体に触れそうな所にロープが張られていたので撮影には苦労しましたが結果は御覧の通り。

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 今回のドンムアンでは軍、警察などの動きは無かったものの、民間の小型機には多少の動きが有りました。
 MJETSのサイテーションCJ3、HS-MCL。

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 ソカタTBM50、HS-RCV。

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 マレーシアから外来のガルフストリーム550、9M-TMJ、検索したらジョホールサルタンのプライベート機。

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