飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2013年05月

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その3は地元富士重工で生産されながらも今まで展示されなかったAHー64です。

今回初お目見えでしたが、てっきりSKかと思ったらSDの機体でした。

それにしてはデモフライトはかなり低めの高度で演技して、見ている方がハラハラしましたね。

なお明日から来週月曜までお出かけの予定、更新は火曜日以降になります。

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基地開設40周年のスペシャル。

OHー6は秀逸そ仕上がりでしたね、これで飛ばして欲しかったですが、無理ならばホバリングだけでも

して欲しかったですね。

それに比べるとUHー1は手抜きというかイマイチ、風防ガラスに文字を貼り付けるとはいただけませ

ん。

UHー60もパッとしません、おまけに機内公開ではマニア泣かせでした。

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今日はきた宇都宮へ、天気予報は曇りでしたが、結構晴れ間が出てきてまあまあでした。

が肝心な時にかなり曇ってしまいましたね。

本来の目的はオタマジャクシ捕獲でしたが、初物の塗装的にイマイチのTHー480Bも撮れました。

撮影中に後ろを振り向くとオペレーションの上には何人かの人影、報道陣に混じって関係者以外の人も

いたようです。

当ブログの愛読者、cdr-godさんも居るようですが小さすぎて判りません。

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残念ながら記録が残ってないので日付がはっきりしないが、エアショーの前後に新装開店した、チャンギ

空港で撮影しました。

当時のターミナルビルには現在もあるガラス越しの北側の展望室があり、エアコンのきいた涼しい場所で

撮影できたけどやはりガラス越しでは物足りなかったですね。

それでも当時は東、西側ともにガラス越しに外を見ることが出来ただけましだったかも知れませんね。

今ではかなり視界が狭められてしまいました。

マレーシアは近いせいか便数は多かったもののほとんどがB737、新鋭A300は未だ便数が少なかっ

たようでした。

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午後早々にクアラルンプールを切り上げシンガポールへ戻った後は西側エプロンに駐機している機体を

見つけてフェンス沿いにテクテク。

今はターミナルビルも出来てしまい、エプロンは見られなくなってしまいました。

また最近はセキュリティがうるさくフェンスには近づけなくなってしまいましたが、当時は未だ比較的

のんびりしていました。

撮影できたのはFAAのB727、日本では見られなかったと記憶しています。

TAROMのB707もルーマニアのチャウシェスク大統領が来日した時だけだったようです。

カンタスのB747も当時は日本への定期便はB707でしたね。

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