飛行老人の飛行機話

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2012年04月

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昨日はなかなか撮れないj社のサマンサ、予定では9時半発の941便、グアム行きだったので
エアチャイナの色付きも期待して朝のうち1タミの展望デッキは行きました。

すると穴はほとんどマニアに占領されて小さめの穴しか開いていませんでした。やはり休日は厳しいですね。

運良くエアチャイナは黄色ボタンでした。背景は良く見ると花文字が見えました。
”がんばろう 日本!”でした。

やっとサマンサを撮れました。

”がんばろう 日本!”の描いてある機体の出て来るのを待ったのですがこちらは残念ながら願いかなわず。

離陸も花文字を背景に入れたかったのですがなかなか良い感じに上がってくれませんでした。 

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昨日午後と今日、成田へ行って来ました。

お目当てはJ社のB787、昨日はいつの間にか予想に反してAランの方に降りられてしまい、
Bランのトリカゴに居た私は待ちぼうけをくらいました。

今日はリベンジ、ランウエイは16で撮影場所に悩みましたが、さくらの丘へ。
丁度ボタン桜が満開で、これを入れて撮る事にしました。

空が霞んでいますがすっきりした青空なら最高でしたがね。

AFは久しぶりにA380が復活しましたが、久しぶりで調子が狂ったのか1時間以上の遅れで上がって行きました。

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>シェネフェルトには旧東側の盟主国、ソ連からはアエロフロートが1日2便モスクワから定期便が乗り入れていました。

夜来て翌日の朝に帰る便はTU134でしたが昼の折り返し便はIL-62やソ連版エアバスのIL86が来ていました。

PBBも着くようですが、シェネフェルトでは内蔵式乗降用タラップを使用していました。

後日IL86にのって見ようとこの便を選んだら残念ながらIL62にタイプチェンジでした。

TU134はモスクワからシェネフェルト迄夜の便に乗る事が出来ましたがYS-11よりも狭く感じました。しかしトイレには天窓がついていて、こちらは先見の明ありでしょうね。

なおTU134ではシェネフェルト空港着陸の際、操縦席で立ち見の見物をさせてもらいました。
今考えると怖いですね。どうせなら機首の航法士席の方が良かったかも。(笑)

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今日はシェネフェルト、外柵TU154です。

騒音規制の為本国以外ではほとんどお目にかかれなくなってしまいましたね。

当時は東側の航空会社でかなり飛ばしていたのでシェネフェルトでも何機か見かけました。

バルカン、マレブは言うに及ばず、本家のアエロフロート迄エアバスになってしまいました。

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結局1990年10月はインターフルクのすべての機種を撮る事が出来ました。

A-310はインターフルクが導入した初の西側の機体で塗装も新塗装?になっていました。
このA-310はその後統一ドイツ空軍へ移管され塗装も変更になっています。

がターボプロップのIL-18は定期便は飛んでいなかったようです。

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