飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

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一昨日の午前のミッションは救難とキツツキだけだったが、セカンドの梅組は珍しく10機もフライト。

昼過ぎなので光線状態はトップ、どちらから撮っても光線状態は変わらないのでオーバーヘッドブレーク

でもと思って移動するも編隊はバラけてしまったので急遽お尻狙いに変更。

03のアプローチライト付近から撮ってみました。

画面の奥に見える白い塔は常陸那珂市にある日立製作所の高速エレベーター試験塔です。

高さが100m程あると聞いています。ここから飛行場を狙ったら面白いのが撮れるかも。

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今日は朝から曇り空、午後から多少は良くなりそうとの事だったので、昨日のリベンジに出かけました。

しかし天気は思ったほど回復せず、お目当てのお客さんがタクシーアウトする時には見送りの人並み。

どうやらミッションは午前で終わり午後はお帰りの予定だったようです。

5機のうち3機は2本タンク、予想通りバーナーを炊いて上がってゆきました。

この後降りてきたTー4にはランウエイエンドで人だかり、鉄砲を持った兵隊さんが周囲を警戒、近くに

はキリル文字の看板も見えました。

仮想敵役のパイロットは後ろ手錠に靴を脱がされサンダル履きで連行されていました。

昨今の情勢からいえば簡体字の看板で訓練したほうが良いと思うのですがね。

この前の赤い星の領空侵犯、航跡図を見ると南下してから左旋回、確信犯的な行動をしています。

通常ならばスクランブル機が右旋回させるべきだったでしょうがどうしてそうできなかったのか疑問が

ありますが、マスコミは通り一遍の報道だけでそのへんの事情には突っ込んでいません。

是非とも経緯を公開して欲しいものです。千歳から上がられなかった事情もね。

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昨日、百里へ来たお客さんが飛んでいるという情報が入ったので出かけてきました。

が、朝から静か、なんとオジロの列線には影も形もなし。

梅組の方は10機以上並んでいるので期待しつつ待っていても音沙汰無し。

時間になっても飛ばないのでファーストはキャンセルだったようです、ガックリ。

10時になってキツツキが3機、子分が2機上がりました。

トラフィックが無いので救難隊はヘリ、固定翼両方がランウエイでタッチアンドゴーをしていました。

セカンドでは梅組がファーストの分までか大量10機もフライト。

この時点でもオジロの列線には姿が見えず、と思っていたらいつの間にかファントムとTー4が並んでい

てサードで各1機ずつフライト。

この後4機列線に並べたのでナイトがあったようです。

肝心のお客さんは午前に飛ぶ気配はサラサラ無く、昼過ぎにやっとエンジンカバーを外したものの、夕方

までには動きなし、こちらももしかしたらナイトがあったかもしれません。

昨日の核実験、今日も塵収集機が飛びました。

帰る途中で日没に遭遇、後1kmも走れば筑波山頂に沈む夕日が拝めたかもしれません。

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